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2010年9月25日土曜日

電子書籍市場

電子書籍市場


■国内の電子書籍市場は、暇つぶし需要を獲得した携帯電話やスマートフォン向けが90%近くを占めている。携帯電話やスマートフォン向けの80%以上をコミックが占めている。

■2010年5月にApple社から「iPad」 が発売され、また、Amazonから「Kindle(日本語版)」の発売が予想されるなど新たな電子書籍端末が普及していくことにより、電子書籍の市場が大幅に拡大すると予測されている。 (2014年予測  3,000億円)





米国電子書籍


■米国の電子書籍市場はAmazonが発売する電子書籍端末「Kindle」が牽引し、2009年に米国で急成長を遂げた。

■出版社や書店、作家が書籍の電子化を積極的に進め、またEInk電子ペーパーといった読書に適した技術を使った専用端末が実用化されたことも、需要の創出に成功した要因であった。

■ 2010年にApple社が「iPad」を発売したことで、更に大きな成長ステップへ移行した模様だ。「iPad」の発売初日の販売台数は約30万台、AppStoreからダウンロードされた「iPad」専用アプリは100万本、iBookstoreでダウンロードされた電子書籍がおよそ25万冊という結果となった。
アイサプライの発表資料によれば、「iPad」の全世界における年間販売台数は、2010年に7億1,000万台、2011年に14億4,000万台、2012年には20億1,000万台まで達すると予想されている。









<引用・参考文献>
「株式会社富士キメラ総研  デジタルコンテンツ/メディア市場調査総覧 2010」 
「大和総研 電子書籍市場 2010 Daiwa Institute of Research」
「インプレスR&D 電子書籍ビジネス調査報告書 2009」
「International Digital Publishing Forum 資料」